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アンナの道―私からあなたへ・・・
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「昨日 今日 そして明日へ2 第一部 アンナの道(完全版) 第二部 いのちを紡ぐ」 最新情報Blog

タイ北部の村に住むHIV陽性者との12年間に渡る交友の日々を描いたドキュメンタリー映画

◇撮影・編集・監督 直井里予◇
<日本-タイ/2013/130分/タイ語(日本語字幕)/DV/Color>

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新著『病縁の映像地域研究』刊行のお知らせ

PRESS RELEASE
2019年11月6日
関係者各位

『病縁の映像地域研究――北部タイのHIV陽性者をめぐる共振ドキュメンタリー』
(京都大学学術出版会)11月20日刊行
http://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814002412.html



晩秋の候、みなさまにおかれましてはますますご健勝のことと、お慶び申し上げます。11月20日に単行本『病縁の映像地域研究――北部タイのHIV陽性者をめぐる共振ドキュメンタリー』(京都大学学術出版会)が出版されます。本書は、2015年に京都大学に受理された博士論文「北部タイにおけるHIVをめぐる関係のダイナミクスの映像ドキュメンタリー制作――リアリティ表象における映画作成者の視点」を加筆・修正したものです。つきましては、貴媒体で多くの方にご紹介くださいますよう、お願い申し上げます。

<目次>
序論
第Ⅰ部 HIVをめぐる関係のダイナミクス――ドキュメンタリー映画制作からの考察――
第1章 HIV /AIDS表象
第2章 共同性の生成――『いのちを紡ぐ――北タイ・HIV陽性者の12年』制作からの考察
第3章 日常生活におけるHIVをめぐる関係性
     ――『アンナの道――私からあなたへ…(完全版)』制作からの考察
第Ⅱ部 映像表現の可能性と限界 ――「共振のドキュメンタリー制作」におけるリアリティ生成と制作者の視点――
第4章 リアリティ表象における映画制作者の視点
第5章 撮影論――撮影者と撮影対象者の共振
第6章 編集論――映像と文章の往還
第7章 上映論――公共空間の生成
結語
参考文献
付録
あとがき

書籍名:アンナの道――HIVとともにタイに生きる
出版社:京都大学学術出版会
著者:直井里予(京都大学東南アジア地域研究研究所)
出版日:11月20日発行
菊上製・304頁
ISBN: 9784814002412
発行年月: 2019/11
本体: 3,200円(税別)

○著者プロフィール
直井里予(なおい りよ)
京都大学東南アジア地域研究研究所連携研究員,早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員,龍谷大学非常勤講師他。
1970年生まれ,京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士後期課程修了,博士(地域研究)。主な著書に,『アンナの道――HIVとともにタイに生きる』(岩波書店,2010年),分担執筆に『東南アジアにおけるケアの潜在力――生のつながりの実践』(速水洋子編,京都大学学術出版会,2019年),『越境する平和学――アジアにおける共生と和解』(金敬黙編著,法律文化社,2019年)など。
ドキュメンタリー映画作品に,『昨日 今日 そして明日へ…』(2005年,山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波正式招待作品),『アンナの道――私からあなたへ…』(2009年,釜山国際映画祭正式招待作品),『OUR LIFE――僕らの難民キャンプの日々』(2010年,UNHCR難民映画祭正式招待作品)など。作品公式サイト http://www.riporipo.com/
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<プレスリリースに関するお問い合わせ> 
Tel:090-5506-7127 (担当:直井) E-mail:naoiriyo@gmail.com 
最新情報は映画公式HP http://www.riporipo.comをご覧下さい。


病縁の映像地域研究チラシ
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