2013.10.16 Wed
本の紹介
釜山国際映画祭により昨年10月に出版された『Asian Documentary Today』。
ドキュメンタリー映画制作〜京大入学の話しなどを綴っています。
購入はこちらからできます→http://www.yidff.jp/news/12/121107.html#a2
(内容の詳細は↓。山形映画祭のHPからの抜粋です)
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アジアの最新ドキュメンタリー事情を読み解く
釜山国際映画祭AND編『Asian Documentary Today』発売!
活気あふれる現在のアジアのドキュメンタリー製作状況についての画期的な英語論集が、釜山国際映画祭によりこの10月に出版されました。20人以上の書き手が参加した374頁におよぶ浩瀚な論集には、研究者やプロデューサー、そしてわれらが東京事務局ディレクター藤岡朝子を含む映画祭関係者によるアジア各国のドキュメンタリー製作・配給・興行の現状分析から、映画製作の第一線で活躍し過去に釜山映画祭のAND(Asian Network of Documentary)基金の支援を受けたことのある監督へのインタビューまで、多彩な内容が収録されています。ドキュメンタリーに関わる全ての人必読の内容です。(韓国語版もあり)

ドキュメンタリー映画制作〜京大入学の話しなどを綴っています。
購入はこちらからできます→http://www.yidff.jp/news/12/121107.html#a2
(内容の詳細は↓。山形映画祭のHPからの抜粋です)
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釜山国際映画祭AND編『Asian Documentary Today』発売!
活気あふれる現在のアジアのドキュメンタリー製作状況についての画期的な英語論集が、釜山国際映画祭によりこの10月に出版されました。20人以上の書き手が参加した374頁におよぶ浩瀚な論集には、研究者やプロデューサー、そしてわれらが東京事務局ディレクター藤岡朝子を含む映画祭関係者によるアジア各国のドキュメンタリー製作・配給・興行の現状分析から、映画製作の第一線で活躍し過去に釜山映画祭のAND(Asian Network of Documentary)基金の支援を受けたことのある監督へのインタビューまで、多彩な内容が収録されています。ドキュメンタリーに関わる全ての人必読の内容です。(韓国語版もあり)


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